杖石・字書き岩ページトップ

杖石

飛騨山脈ジオパーク構想のエリア内には、弘法大師にまつわる伝説が残されています。
高原川の三奇石と呼ばれるものは、笠石、蓑石、杖石の三つです。
どれも弘法大師の置忘れの伝説があります。
笠石、蓑石は樹林におおわれ見えにくいのですが、杖石は巨大でよく見えています。
大雨見山層群のマグマが貫入した岩脈が浸食から取り残され、柱のようにそびえ立っています。
下流側からは、弁天様がお祀りされた頂上まで登れるように整備されています。

杖石の景色

字書き岩

大雨見山層群を構成する中で最大のユニット、明ヶ谷溶結凝灰岩層の一部です。
岩井戸の南東、国道471号沿いに高さ16m、幅7mの威容でそびえ立っています。
寛政年間、高山宗猷寺の僧南裔が「万古不易」の4文字をしたためたことから、字書き岩と呼ばれるようになったといわれています。
現在の文字は乃木希典の揮毫「皇威輝八紘」を明治後半に刻んだもので、完成までに数年間を要したといわれています。

字書き岩の景色
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上宝町長倉にあります。国道471号線沿いにある、杖石は隣にトイレと駐車場があります。
杖石の上まで登ることも可能。
字書き岩は道沿いにあるため近くには駐車場がないので要注意。
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